第○○回、タンツーワークショップーーー!
いやー、なんだかんだでタンツーワークショップも回を重ねて来ましたね。
もう、何回目か分からないぐらいです。
そして、不人気だ不人気だとタンタンが言いながらも12月公演を視野に入れると言う事で朗読会も出席者増殖。
みんなで机を囲い、順に読んでいきます。
このまま人数が増え続け、大人数で朗読会が開催されたら怪しい宗教みたいですね(汗)
今のところ怪しさ10%程度の今日は、第1回、牧師様の「星の王子様」解説お勉強会でもありました。僕は基本的に本を読むのは苦手です。
頭の中ではしっかり読んでいて、心の声も響きわたっています。
情景も浮かんでます。
ですが、ある時から、心の声だけが先走り、
情景、映像はさら他の別世界へ行ってしまうのです。
僕の頭の中には本とは関係ない情景が次々に現れ、想像は連想ゲームのように膨らみます。
ですが、その間に目だけで追う文章や、それに伴って進む心の声だけがどんどん先を進みます。
結果、まったくストーリーが解らなくなり、数ページ前から読み出すハメに。
3歩進んで2歩下がる的な、なんとも効率の悪い読み方です。
何ででしょうね?
集中力がないんでしょうか?
それとも根っからの活字が読めない病??
なので、基本的に本は読まない人間なんですが、国語の授業で教科書を読むのは好きでした。
それは声に出して読むからなんでしょう。
誰かが聞いているというライブ感が楽しいんですかね。
要はどー言う事かと言うと、やはり相手に伝えないといけないと言う事ですか。
芝居のセリフを言う時は、相手に伝えるのは当たり前(コレ、セリフとなると意外と出来ない物)。
朗読もそーなんですよね。
聞いてる相手がいるんだからしっかり聞かせないと行けない。
でも実際、文章はセリフのように投げかけてる文体ばかりでない。
相手に投げかけていない文章をいかに相手に届くように読むのか。
難しいですねぇ。
投げかける朗読を解りやすくしたのが落語なんかな?
なんか違うなぁ・・・。
じゃあ、逆から行くと、カラオケ。
これは音に発してると言っても音に発しているだけの人がいる。
音に発する事だけをしているカラオケは聞いてても面白くない。一人で楽しんでる。
でも発した音に気持ちを乗せて誰かに届ける事をするとライブになる。
ライブは見てて楽しい。
うーん・・・、
そんなこんなでこんな考えがまとまって来れば朗読の極意を極めたもんなんですかね?
皆さん一回朗読してみて下さい。
読むは簡単伝えるは難し。
12月まで後3ヶ月。
よし、極めて見せようホトトギス。
お楽しみに☆


いや〜不人気でしたねえ。一人で、朗読している事もままありましたw
それはそれで、気持ちがいいのですけど。
朗読の極意、理解出来れば良いですねえ。私もまだまだなのですが。
今回の、星の王子様朗読会では、極意迄は見いだせるかどうか解りませんが、
少なくとも、星の王子様世界観に一歩近づく事の出来る切っ掛けになるかと思います。
関係者の一部だけでも、充分にこの本を読み、「物語を理解する」という事の他、
詩的な言葉の一つ一つに敏感に反応・感じる事の出来る感性を養っていけると
良いなと思います。どこかのページをいきなり読みはじめても、
何となく心に染み渡って来る、その感覚を。
フジタ君的には、もしかしたら苦手な世界観の分野かもしれません、
やっていくうちに好きになって来るかどうかも、今は解りませんが、
フジタ君の心が開いていれば、きっと何か掴めるのではないかなと思います。
人に伝える為に、自分が感動出来ているか、何かしら感じ取れているのか、
という事も、伝える為の大切な要素の一つですよね。