その名作の「筆力」みたいなモノを、ひしひしと感じる瞬間が「キャラの書き出し力」。そんなくどくどと長くなく端的に、特徴的にキャラが描かれている訳ですよ。イロイロな事がきちんと計算されているわけですよ。ああ、最近、そんな感じのもの口にして読んでなかったなあ、と思い、猛烈に面白い感じです。まあ、何て言っても世界の名作ですから(コラ全てそれで片付けようとするな、とノリツッコミ)。
朗読と言う形態だと、芝居のように外見に縛りもなくなるのが、余計に面白いですね。
視覚に訴えかけて、お客さんを引き込んだり、飽きさせなかったりということが、お芝居ほどはできないのだろうということを考えると、ちょっと怖くなる部分もあります。でも、それを補うべく、より言葉を大事に、扱う言葉と言葉を発する自分自身との関係を明確にして行く作業を、自分の中でとっても丁寧にしていくので、それがまた面白くもあります。
名作をどうさばいていくか。いろいろな役について各役者陣に対して、解釈や見せ方についてさばいていく毛利さんの演出も、見ていても自分で演出つけてもらっていてもとても面白いです。ちょっと気が早いですが、通して見るのが「どうなるのかなあ〜」って、なんだか楽しみです。
あ、BQMAP丘崎杏でした。
丘崎杏HP


ってまだまだ稽古始まったばっかりですけどね・・・。
おもしろさの根源、それは原作のPOWER。
ナルホド。
もともとあるPOWERにさらに毛利さん演出が加わるんですものね。
そりゃおもしろい!
出てくるキャラも確かに分かりやすい。
本番はどんなキャラ祭りになるのかホント楽しみです。
でも個人的にはプレッシャーです。
↑いや、これはオフレコで(汗)