星の王子様 朗読&ダンスパフォーマンス

.....クリスマスの夜、目には見えないきらきらと輝く贈り物をあなたに。

12月21日〜23日開催イベント「The Little Prince」のblog

2005年12月08日

世界の名作って凄いなあ。

 今回の朗読劇は言うまでも無く、「星の王子様」という確固たる原作があるわけで。その原作は、一体コレまで世界中の何人の人間が読んできたか分からないほどの、超大ヒット超名作な訳で。
 その名作の「筆力」みたいなモノを、ひしひしと感じる瞬間が「キャラの書き出し力」。そんなくどくどと長くなく端的に、特徴的にキャラが描かれている訳ですよ。イロイロな事がきちんと計算されているわけですよ。ああ、最近、そんな感じのもの口にして読んでなかったなあ、と思い、猛烈に面白い感じです。まあ、何て言っても世界の名作ですから(コラ全てそれで片付けようとするな、とノリツッコミ)。
 朗読と言う形態だと、芝居のように外見に縛りもなくなるのが、余計に面白いですね。
 視覚に訴えかけて、お客さんを引き込んだり、飽きさせなかったりということが、お芝居ほどはできないのだろうということを考えると、ちょっと怖くなる部分もあります。でも、それを補うべく、より言葉を大事に、扱う言葉と言葉を発する自分自身との関係を明確にして行く作業を、自分の中でとっても丁寧にしていくので、それがまた面白くもあります。

 名作をどうさばいていくか。いろいろな役について各役者陣に対して、解釈や見せ方についてさばいていく毛利さんの演出も、見ていても自分で演出つけてもらっていてもとても面白いです。ちょっと気が早いですが、通して見るのが「どうなるのかなあ〜」って、なんだか楽しみです。

 あ、BQMAP丘崎杏でした。
丘崎杏HP????????moderato
posted by The Little Prince 出演者 at 03:08| Comment(1) | TrackBack(1) | The Little Prince | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか、ホント面白くなってきましたね〜!
ってまだまだ稽古始まったばっかりですけどね・・・。

おもしろさの根源、それは原作のPOWER。
ナルホド。

もともとあるPOWERにさらに毛利さん演出が加わるんですものね。
そりゃおもしろい!

出てくるキャラも確かに分かりやすい。
本番はどんなキャラ祭りになるのかホント楽しみです。
でも個人的にはプレッシャーです。
↑いや、これはオフレコで(汗)
Posted by フジタシンヤ at 2005年12月08日 13:38
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Tracked: 2005-12-09 22:31