「おとなって、本当にへんなものだなあ」

王子さまは自分の星とそこで愛していたバラの花をあとにして、六つの星を巡って、最後に地球に降りていきます。その六つの星で、王子さまは六人の「おとな」に出会い、その度に「おとなって、本当にへんなものだなあ」とつぶやきます。ここで、いきなり地球に降り立つのではなく、何故、サン=テグジュペリは、王子さまとそれぞれ自分のことしか考えていない「おとな」たちとの出会いを描いたのでしょう?
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